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2010年9月4日土曜日

ベランダ菜園 -4 堆肥作り


途中放棄しかけたベランダ菜園だけど、もう一度チャレンジ開始。
以前使用したプランターの土は、きちんと対処すれば捨てる事なくもう一度使用できるということを知った。
自然のフィールドにある土と異なり、プランターの土は放っておいて肥沃になることはまず期待できない。
以前育てた野菜の種類に寄って土中の栄養素が偏った状態であり、かつフィールドでは拡散されるはずの病原菌の類いが圧縮されて増幅している可能性もあるので、適切な処置を施した上で再利用しなければならない。

梅雨開けごろにたまたま本屋で見つけた雑誌『男の隠れ家 2010年 07月号』で農業特集をやっていた。
これから農業をやってみようという人にはうってつけの特集で、貸し農園や自宅農園の情報など、人それぞれのスターティングガイドを始め、土の基本的な知識や野菜の特徴、農具の使い方など、結構細かく記載されている。
その中で、プランター土の再生方法というのを見つけた。

■プランター土の再生方法
  1. プランターの土をフルイにかけて大きい石ころや細かい根っこ類を取り除く。
  2. その土に、5%の割合で腐植土と米ぬかと鶏糞を混ぜ込む。
  3. 水分補給。手でギュッと握った土がかるく固まる程度の水分を混ぜ込む。
  4. ビニールに入れ、日光の当たる場所に2ヶ月ほど置いておく。時々土を切り返してやると、よりよく発酵が進む。
  5. 土をかき混ぜて、匂いがしなくなったら完成。市販のプランター用の土と半々くらいにして使う。
※大きめのプラスチック容器とプラスチックスコップがあると作業がはかどります。

上記内容をもとに実は7月半ばごろからプランター土の堆肥作りをしていたのでした。
設置しておいたビニールの封を開けてみると、仕込んだ時に匂った土の匂いがまったくしない。
かき混ぜてみると、土の奥のほうからもわっと匂ってきたが、おそらく溜まっていた発酵ガスが抜けているのだろう。

ホームセンターで買って来たプランター用の野菜培養土と半々に混ぜて、大きめのプランターを三つ、ベランダにセットした。
ここにはハーブ類を植える予定。


2010年5月8日土曜日

ベランダ菜園 -3 間引き・支柱を立てる

■プランターA
中央:手前がミニトマト(シュガーミニ)、奥がミニトマト(すずなりバンビ)
右列:手前がバジル、奥がマリーゴールド
左列:手前がバジル、奥がマリーゴールド

以前植えたミニトマトの種がちっとも発芽しないので、新しく苗を買って来て定植しました。
ホームセンターで買って来た支柱を立て、風で倒れないように紐で結びます。
■プランターB
中央:コリアンダー
右列:手前がホーレン草、奥がモロヘイヤ
左列:手前がホーレン草、奥がモロヘイヤ

設置したプランターの中で最初に発芽したのがホーレン草。
本日、株間を5cmに間引きしました。
間引いた芽はオリーブオイルで炒めて食べてみる。
結構美味しいです。

コリアンダーは種を買って来て、殻を割った後に二、三時間水につけます。
その後にすじ撒きしました。
■プランターC
右列:チャイブ
左列:エダマメ

なかなか芽がでないと思っていたら、一昨日と昨日でむくむくと芽がでました。
もう少し伸びたら支柱を立てようかな。
■プランターD
中央:茄子
右列:パセリ
左列:パセリ

2010年4月11日日曜日

ベランダ菜園 -2 種植え

桜も咲き始め、陽気な気候が続いています。
ベランダに一つプランターを増やしました。以前から設置していたものと合わせて計6つ(そのうちの2つはミント)のプランターに農作物の種植えをしてみます。
農作物は一般的なコンパニオンプランツの考え方に基づいて、以下のように設置することにしました。



■ Aプランター : モロヘイヤとホーレンソー & コリアンダー

自家製堆肥で大収穫!より




■ Bプランター : プチトマト & マリーゴールドとバジル

トマトを害虫から守り、生育を促進させ風味を良くする。コナジラミ、ハエ、蚊、アブラムシなどにも効果がある。
コンパニオンプランツ/一覧より引用)




■ Cプランター : 枝豆 & チャイブ

チャイブがエダマメに寄生するカメムシやマメシンクイムシを忌避します。
コンパニオンプランツ|タキイネット通販より引用)




■ Dプランター : ナス & パセリ

パセリはナスの害虫を、ナスはパセリの害虫をそれぞれ忌避します。また、パセリはナスの株元を乾燥から守り、ナスはパセリに日陰を提供します。
コンパニオンプランツ|タキイネット通販より引用)



土や種植えの配置はすべて同じ条件で、以前の『ベランダ菜園』と変りません。
土をなるべく湿った状態に保つべく、毎朝各プランターに1リットル程度の散水をします。
育てる喜び。
毎日の楽しみが一つ増えました。

2010年3月22日月曜日

ベランダ菜園

暖かくなってきました。

以前からちょっと興味のあった農業ですが、まず土地が必要ということで市民農園の申し込みをしてみました。抽選結果はあいにく落選…。
やむをえなく、ベランダにプランターを設置することにします。一人暮らしにしてはちょっと縦長のベランダのアパートを借りているので、大きめのプランターをとりあえず三つ設置します。

成分
『おいしくとれる野菜の土』
『腐植土』
『鹿沼土』
『鶏糞』
『配合飼料』

上記のものは、すべて近所のホームセンターで手に入ります。


成分図

各プランターごとに
  1. 鹿沼土を2cmほど入れる。
  2. 腐植土2 : おいしくとれる野菜の土8の割合で混ぜ合わせた土を少し入れる。
  3. 鶏糞を二にぎり、配合肥料を一にぎり撒く。
  4. 腐植土2 : おいしくとれる野菜の土8の割合で混ぜ合わせた土をプランターのふちまで入れる。
  5. 散水する。

このまま一週間、土を寝かせておきます。
肥料は上部に撒くと成分の濃度が高すぎ、また根に楽をさせ過ぎてしまうので、土の下部に入れます。
人間でいうと寝転がったまま食べ物が勝手にでてくるようなもので、楽をさせすぎるとろくな人に成長しません。


基本的な指針
  • コンパニオンプランツの考え方に沿って農作物を作ってゆく
  • Arduinoで環境データを取得し、できるだけ楽をして菜園管理する

土地を買う金もなく、時間もない…そのような都市に住む一人暮らしの人間が、どれだけ自分自身で作ったものを口にすることができるのでしょうか。
農業経験はほとんどありませんが、とりあえず興味本位に始めてみたいと思います。