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2011年1月4日火曜日

キーホールガーデン変遷図



2010/10/11
2010/10/17
2010/10/23
2010/10/31
2010/11/6
2010/11/21


菓子箱に入ったドーナッツに見えた。


キーホールガーデンの変遷図。
資料用に画像を繋ぎ合わせて作ってみたけれど、こうやって並べてみると、畑ではなくて別のものに見える。
なんの先入観もなしに初めてこのページを観た方は、果たして畑だと認識するだろうか。



2011年1月3日月曜日

畑の造成


< 造成と栽培 >
キーホールガーデン:
キーホールガーデン
パーマカルチャーでいうキーホールガーデン。
円形の畝の真ん中に鍵穴のような作業スペースを設ける。
真ん中に居ながら、すべての畝に手が届き、作業がしやすくなる。
また、鍵穴スペースに風や雨で運ばれてきた落葉などが溜まりやすく、畑の栄養分を集めやすい。
直線型の畝ではないので、混植に向いているといえる。
コンパニオンプランツの効果を試したくて造成してみた。
キーホールガーデンの直径は2.5m〜2.8m、鍵穴の直径は90cm〜1mが理想だが、ここでは3mにした。

池:

畑の敷地内に造成した池
パーマカルチャーにおいては、池は以下のような利点があるとされる。
  • 多様性の維持。畑のみと比べ、動植物の種類が増える。害虫を食べるカエルやイモリなど、コンパニオンアニマルを呼び寄せる。
  • 水生の植物(レンコンやヒシ)なども栽培できる。
  • 池の水、石が周辺の温度を一定に保つ。日中温められた水や石は、日が暮れて気温が下がってもある程度保温作用が働く。
以下の材料で造成する。
  • 古タイヤ。片面を切り落として池の外枠にする。
  • ケト土。水生植物が腐食した土。
  • 防水シート。庭池専用のものでなく、100円ショップの透明ゴミ袋で十分。水が漏れないように2枚重ねにする。
  • 外縁を囲む石。なるべく平たくてちょっと大きめの石。
  • 水準器。池の外枠を水平確認に使用。
造成手順。
  1. まず深さ60cm〜80cmの穴を掘る。
  2. 防水シートを穴の形に沿って張る。
  3. 防水シートの内側に古タイヤを設置する。水準器で水平確認。防水シートは古タイヤから少しはみ出すくらいがいい。
  4. はみ出した防水シートの上に外枠の石を並べていく。隙間には土を詰める。
  5. ケト土を古タイヤと池底に詰める。
  6. 水をいれて完了。
今回は水準器を使わずに造成したので多少池の外縁が斜めになっている。
管理人のIさんにメダカを6匹もらって池に放したが、1週間後には水面に姿を見せなくなった。
死ぬと水面に浮いてくるはずなので、おそらく野良猫にやられたと思われる。
池の水は日中では蒸発するので、毎週通うたびに10cmほど低くなる。
雨が降った週でも数cm下がるので、毎週新しい水道水を補充する。
春になったらレンコンを植えてみようかと思う。

畝:
管理人のIさんにキーホールガーデンについて話した時、管理が大変になるとのコメントを頂いた。
確かにこのような円形だと害虫避けのトンネルも張れない。
コンパニオンプランツでの混植だけでは不安だったので、普通の直線型の畝も作る事にした。

堆肥の山:

コンポスト(堆肥)。
畑の敷地内に一カ所だけでも堆肥を作るスペースを作っておくと便利だ。
収穫した後の畝にその都度混ぜ込んで行けば少しずつ土の質も良くなっていく。
種蒔きと同時に米ぬかと油かすで一山しこんでおく。




10月3日。敷地内の造成と種蒔き、苗の植え付けを行った。
10月11日。
10月11日。
10月23日。苗は根を活着させ、その他の種も発芽している。
10月31日。成長が早い。芽の間引きに勤しむ。
11月6日。このあたりでそろそろコマツナが収穫できる。
11月21日。
12月31日。大晦日。ダイコンとチンゲンサイとカブを収穫。

2010年11月28日日曜日

パーマカルチャー



Perma Culutre Center Japan :   藤野のパーマカルチャー農園


パーマカルチャーとは、人間にとっての永続的な循環型生活環境を作り出す為のデザイン体系のことである。
環境負荷をなるべく減らして自給自足生活を営むための方法?だという。
こちらの本『パーマカルチャー―農的暮らしの永久デザイン』を読んでみると、農業を始めとして、
家屋のレイアウト、周囲の建築物・自然物の配置、資材の選別方法、エネルギー循環、水の確保、狩猟採集、食料の加工と保存、
有用生物の飼育、排泄物のリサイクル、微生物利用...はては地形の造成など、取り扱う事象は多岐にわたるようである。
たんなる田舎暮らしの指南ではなく、科学的に循環型自給自足を追求しているところが面白そう。

ニワトリの機能分析。

必要とするもの

  • 小屋
  • 砂利
  • 空気
  • 食べ物
  • 仲間のニワトリ

生産性と行動

  • 羽毛
  • 鶏糞
  • メタンガスを出す
  • 炭酸ガスを出す
  • 餌をあさるために地面を引っ掻く
  • 飛ぶ
  • ケンカをする

品種固有の特徴

  • 血統
  • 寒暑耐性
これらの特徴を、人間が楽をできるようにうまく利用する。
  • 後述するチキントラクターで、畑の区画の余計な雑草をすべて除去する。
  • 鶏糞は畑の肥料となる。
  • 育苗用の温室内に放してメタンガスと炭酸ガス、体温で室内を温める。
  • 肉と卵を提供してくれる。
  • ニワトリ小屋は住居と畑の間に設置する。行きは鶏糞を畑に持って行き、帰りは農作物の切れ端を与える。
少しだけ抜粋してみた。
この他にも、

  • 夏と冬の日照角度差を利用して、夏は室内を冷やし、冬は日差しを室内に取り入れる窓枠。
  • 落ち葉などが入らないような屋根の雨樋加工と雨水の集め方。
  • 防風、通気を考えた植林。
  • シャワーの排水、調理の火などからの廃熱を室内に循環させる方法。
など、いろんな事例が載っている。

上記を例として、観察することによって得たモノの構成要素を、他のモノの構成要素とうまく関連づけることが基本である。
そしてあるモノのアウトプットが他のモノのインプットとなるようにものの配置を変え、既存のものを作り替えていくという感じ。
特徴的なのは、人間の生活全般に関わる事すべてのアウトプット〜インプットの流れを循環させようとしていることである。
その中には、当然のこととして廃棄物・排泄物のリサイクル利用が含まれている。
特定の分野の技術や能力を生かせる場所(会社等)で同系統の仕事をやっていくことが都会的な合理性であると定義すると、
パーマカルチャーは逆の意味で合理的な思想を持っているようである。

創立者はタスマニア島出身の漁師であるビル・モリソン氏とデビット・ホルムグレン氏。
オーストラリアでは学校の授業の単位にパーマカルチャーが組まれている。
しかし、もとはといえばビル・モリソン氏のパーマカルチャー発想の原点となったのは、西洋型の非循環型単一農業に疑問を感じて
日本を訪れた時に見た里山文化であったという。




パーマカルチャーセンタージャパン

週末の二日間、パーマカルチャーセンタージャパンの体験講座に参加した。
JR中央線の藤野駅から車で10数分の山の中にある古民家で、ここで年間を通じてパーマカルチャーの講座が催されている。
高度400mにあるので、とても気温が低い。
PCCJ代表理事の設楽清和さんとスタッフのYさん、Gさんが迎えてくれた。
案内していただいた施設には様々な工夫が凝らしてある。
土釜の上に作られた温室、コンポストトイレ、薪で熱する暖炉、廃熱循環の床暖房、など。
農園の散歩と夕食をごちそうになった後、ニュージーランドのレインボーバレーファームのドキュメンタリ映像が上映される。



朝の散歩の時にみかけた神社。
空気が透きとおっていて気持ちがよい。
この神社の舞台は地元のアーティストのライブにも利用されるという。
歌手のUAさんも藤野在住で、たまに出演するとかしないとか。



PCCJのキッチンには保存用に加工された食物を入れたビンが壁一面に並んでいた。


紅葉が美しい。
藤野は湖と里山の街。
この時期には街は紅葉の山々に囲まれる。



PCCJのパーマカルチャー農園。
変った形をした畑が並ぶ。
一般的な直線の形をした畝は見当たらない。
パーマカルチャーの農園では、畝に曲線を多様する。
これにより、畝と通路に細かい境界線が多数生まれ、微気象の変化に寄って様々な植生が生まれる。

すべての通路に段ボールを敷き、近所の木工所でもらってきたオガクズを盛ってある。
歩きやすくなるとともに、段ボールを好んで食べるミミズの働きで通路そのものが堆肥となっていく。



移動式チキントラクター用の囲い。
といっても電動ではない。
この中にニワトリ数羽を二日間入れておくと、囲いの中のすべての雑草を食べ尽くし、餌をあさって土をほじくり返し、耕してくれる。
糞はそのまま肥料として利用する。



写真では解りにくいが、畝の周りには一定間隔でネギを植えてある。
地中のセンチュウを抑止する働きがある。
マルチとして畝全体に10数センチほどの厚さで落葉が盛ってある。
土は微生物の塊なので、基本的に紫外線にはさらさない方がよいらしい。
また、地中の水分は陽が昇るとともに水蒸気となってすごい勢いで蒸発していく。
落葉マルチは水分蒸発を防ぐ役割もある。

ふかふかの土を手にとって匂いを嗅いでみると、まさしく森の匂いがした。
これは土の中の有効菌が発する匂いである。
もとは粘土質の土だったそうだけど、7年ほど工夫を凝らして土つくりを続けた結果、このような上質の土に変っていったという。



講座の塾生が作った保存室。
材料はとても安価。
土嚢とモルタルでできていて、室内の温度を一定に保つ。
天井には白い屋根板が張ってあり、日中の太陽光を跳ね返す。
入り口は北を向いており、日光が室内に入りにくくなっている。



夕食の後にパーマカルチャーについてのディスカッション。
理事の設楽さんとスタッフのYさんはビル・モリソン氏に師事していたこともあるそうだ。
とてもきさくな方達で、酒を呑みつついろんな事を話した。

パーマカルチャーをどのように生活に取り入れるかはやる人次第で、決まった回答は用意されていない。
地方の山奥に籠って本格的にやる人。
マンションのベランダで完全有機栽培を目指す人。

常にモノを循環させていく生活の中で唯一の永続的なるものは太陽エネルギーであり、
それによって、地球に気象が生まれ、大気が循環し、様々な植生が生まれ、多様性が維持される。

ソ連解体時にロシアがパニックに陥らなかった理由は、首相から一般家庭の家のほとんどに農地があったからだとか。
外部経済に依存した生活形態は安定には遠いことであるとか。

自分の生活を振り返ってみると、なにかしらの外部要素に依存していないものを探す方が困難である。
太陽と空気ぐらいだろうか。

ビル・モリソン氏についての話も出た。
ビル氏いわく、

パーマカルチャーの究極の目標は世界中を森にすることだ。

とのこと。
その言葉はとてもアナーキーである。
ビル氏本人はそれを体現しているような方で、いつも裸足で歩いているので足の裏の表皮が数センチにもなってしまって、
人間の腕くらいの太さの木の棒をひと蹴りで割ってしまうらしい。
野人のようなお方である。

*

人工物に囲まれた生活空間の中では、自給自足などイメージするには余りにも遠い。
農業技術などなにも知らないのに、広い農地の前で立ち尽くしている自分。
畑を荒らすイノシシと奮闘している自分。
コンポストトイレから堆肥化した排泄物をかきだしている自分。
食べるものといえばコンビニ、ではなくて畑からという発想をしている自分。
月10万円で暮らしている自分。

毎日なにかしらの予想できない新しいトラブルが発生し、なんとか乗り切ろうとしていると、
1日があっという間に過ぎてしまうらしい。
しかし必要なこと自分のためだけに使っているので、精神的なストレスはあまりなさそうである。
もし自分がやるとしたら、そのような困難を乗り越える事ができるだろうか。
やる人は、可能かどうかの結論を出す前に踏み出すんだろうな。



2010年10月17日日曜日

コンパニオンプランツ 秋冬野菜


: 秋冬野菜のコンパニオンプランツ相関図。

現在、畑に植えている作物のみをリストアップした。
コンパニオンプランツの効果は科学的に照明されているわけではないけれど、面白そうなので参考にして植えてみる事にした。

2010年7月17日土曜日

江の浦コロニヘーヴ お手伝い


農園コミュニティ『江の浦コロニヘーヴ』に、農作業のお手伝いをしに伺った。
コロニヘーヴとは、2、30区画の農園が集まったデンマーク式の集合農園であり、特徴として西欧式の小屋が付いている。
小屋には調理できるスペースと石釜があった。日本の貸し農園も調理スペースがあるところがあるようだけど、コロニヘーヴは農業を通じて地域の人々が集うコミュニケーションの場のようなものに近いようだ。


東京都心から電車で約1時間40分。
東海道本線根府川駅に着くと、スタッフのYさんが迎えに来てくれていた。
作業参加者は僕以外にも数名いたので、二台のタクシーに分かれて畑に向かった。
車を降りると、海に向かって開けた斜面に木々が広がっている。
斜面を下って行ったその先に農園があるみたい。
常に海が見えるいいロケーションである。
駅からはずいぶん離れているみたいだけど、
Yさんは普段は駅とコロニヘーヴを自転車で行き来しているという。

農園へと下って行く途中には、この敷地のオーナーの経営する馬牧場があり、子供達が乗馬を楽しんでいた。
牧場の端に馬糞と藁を混合した堆肥が山のように積んであり、たまにここから堆肥を頂いて畑に蒔くのだそうだ。
畑よりも斜面の上の方にあるので、雨が続くと堆肥の成分が畑に流れてくるみたい。この地形の利は、計画的に進めたのだろうか。
馬糞堆肥の使い方はスタッフによって違っていて、人によっては土にすきこむ人もいるけれど、
Yさんは「ただ畑に置くだけ」と言っていた。
土に均一的にまくほうがよさそうなイメージがあったけれど、置くだけでけっこう効くそうだ。

Yさんは現在、神奈川県のパーマカルチャーの講座に通っているらしい。
そこで学んだ事をここコロニヘーヴで実験しているという。
パーマカルチャーについてはほとんど知らないので、どんな農園に出会えるのか楽しみである。
パーマカルチャーでは、なるべく自然の摂理をそのまま生かすという考え方があるみたいだ。
落ち葉は人の手を借りなくても放っとけば地面に積層し、腐食して自然と土に還って行く。
馬糞堆肥をそのまま置くのは、ものが積層していくという自然の摂理をそのまま模倣したものなのだ。
でも、馬糞堆肥を置いた場所だけ栄養濃度が濃くならないのかな。


コロニヘーヴの入り口から。
大きな木の木陰にちょうどよい休憩スペースがあり、イスが置いてある。
ここのデザインもとても素敵だった。こんなちょうど良い場所に、
いかにも以前から生えているような大きな木があるのが不思議だった。
休憩スペースと小屋の間には石釜があり、ピザを焼く事ができるみたいだ。
小屋はコンクリートで基礎を造り、建築専門のメンバーが設計し、地元の方々とともに造ったという。
しっかりした安定感があって快適な造りだった。
斜面から飛び出た縁側?に座ると、農園を一望できるとともに遠くの海を見渡せる。

風景がまるっきり南国の島である。
傾斜している屋上には土を敷き詰め、植物を生やしている。
定着させるまでは土がずり落ちてしまったりして結構大変だったらしい。
天窓がついていて、小屋の中に日光が差し込める。小屋の後ろは石垣を組んであり、その上に今回耕した畑がある。
段差があるので、板をわたして小屋の天井と畑を行き来できるようにしてある。

江の浦コロニヘーヴの農園には現在スタッフの方の畑しかなかったけれど、
商業ベースとは異なるパーマカルチャーを基本とした実験的で自由な畑を試みているみたいで、
畑のひとつひとつが細々と分かれていた。
よくある四角形に区切られた畑とは異なり、接縁効果を意識して曲線が多用された造り。
曲線を多様することにより畑と歩道の境目が増え、植生の多様性が維持される(パーマカルチャーの受け売り)。

以前の作業日に、みんなで造り上げたというスパイラルガーデン。
主にハーブやミントが植えられていた。
これは接縁効果を利用している。段差を利用することによってガーデン内に多くの微気象を生み出し、
いろいろな植物を維持させる(パーマカルチャーの受け売り)。
竹をつかっているので、竹の穴にも植物を植えれば、見た目にも素敵なガーデンになりそう。
螺旋なので面積対コストのパフォーマンスがよさそうだ。

今回耕す事になった畑。
まず草刈りをしたが、草の隙間からぽこぽことタマネギやミョウガが出て来た。
「この前にあの辺に植えておいたのでもしかしたら草刈りの途中にでてくるかもしれない」とYさん。

草刈りが終わったら、鍬をもって耕した。
耕すなんて見た目は簡単そうなのに、やってみると難しかった。
慣れなのでうまく鍬をふるえない。
力を込めて土をたたくというよりも、鍬の重さを利用して土を引っ掻いて行くというイメージでやると、
徐々にうまく耕す事が出来るようになった。

しかし強烈な炎天下でした。
鍬をふるっている最中、身体中から吹き出してくる汗が止まらない。

耕した後は、これまた実験的に畝の形を遊んでみる事になった。
出来上がったのがこのような畑。なぜこのような形になったかはわからない。どうみても効率優先には見えない。
蛇?と矢印?だろうか。
畝の上には刈り取った雑草をマルチとして置くと、
直射日光から地面を守ってくれるとともに、そのまま肥料にもなってくれる。

休憩時間に頂いたパッションフルーツドライケーキとハーブティー。
ケーキは、今回の作業員であり藤野でパーマカルチャーを学んでいるNさん作。
甘さがちょうど良くて美味しかった。ハーブティーも香りが濃くて、くせになりそう。
お昼にはカレーも頂きました。畑から取って来たナスやタマネギを使っています。

敷地内に流れる小川。
ここでは、畑から採れた野菜を洗うほか、今回のような炎天下の農作業後に水浴びをすることもできる。
みんな下着ではなくて水着を着て来ていた。
服を脱いでそのまま汗を流せるし、濡れた水着はこの天気だとすぐに乾いてしまう。
替えの作業着しか持って来ていないのでざぶんと飛び込むことはできなかったけれど、水路から落ちる水を頭から浴びてみる。
快適! の一言でした。

調理用の水は安全基準値をクリアした湧き水をつかっているという。
敷地内に水源があるといろいろ便利そう。というよりも、水源はこのような農園には必須なのだろう。

コンポスト。
蓋を開けてみると黒い土と野菜の切れ端が見えた。
まだきちんと機能させていないらしい。

マリーゴールド。
敷地内には花も多かった。
ハーブやミントの種をそこかしこに投げているので、
いろんなところから摘み取ることができる。

都会で暮らしていると、木々の背後に青空と飛行機雲!、とか、
海だけしか見えない!などの風景に弱くなる。
時間の流れがとてもスローだ。都会は早い。
ずっとこのような風景と時間の中で暮らしている自分を想像してみるけれど、
まだイメージが湧かなかった。

Yさんと、本日お会いした方々へ

本日はありがとうございました。
パーマカルチャー塾のことや、蛇イチゴと焼酎でつくるかゆみ止め、ホーリーバジルティーなど、面白そうなキーワードを教えて頂いたので、
いろいろと調べてみたいと思います。

江の浦コロニヘーヴ:エノコロ通信